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日別アーカイブ: 2016年11月29日

テスト~!

すいません、前回の記事がフェイスブックに反映されていないようなのでテストです。

何を書きましょうかねぇ。

今弊社ではやっているのは、『保険』です。

収益物件を保有されている方は皆様入ってますよね、損害保険。大概は物件購入時に融資とセットで入る火災保険・地震保険です。

なんと私、何の保険にも入っていない物件を保有してました(大汗。

この間、また収益物件買ったのですが決済直前に気付きました。保険の手配を何もしていない(汗。慌てて融資していただく銀行にお願いして団体割引の効いているいつものをお願いしました。危うく保険未加入になる所でした。通常この様な事は置きにくいのですが、事業用の融資の場合あり得ます。銀行も何も気に留めていない感じです。

ここで気を付けなければならないのが、弊社での取組は個人でも事業用のプロパー融資を使いますので個人で収益物件の融資を受ける場合にも同様のことが起きうるという事です。個人のアパートローンや住宅ローンとは違います。

まさか!と思い自分の保有物件をチェックしたところ、なんと!ありました(鬼汗。大至急で対応しました。

収益物件の場合、様々な特約を付保できる商品がありますが、私も水害以外は大体付けてます。オーナーにとって保険は強い味方です。火事や地震は勿論ですが、日々の運営していく上での維持メンテナンスでかなり威力を発揮します。

今更感アリアリで恐縮すが、保険はオーナーの為です。よく考えて良い保険に入りましょう。例えば網入りガラスが割れてしまう事はよくありますね。原因はガラスに入っている網(鉄筋)の温度による膨張や錆による膨張等による爆裂が主です。保険商品(保険会社及び代理店)によって対応可能な場合とダメな場合があります。今弊社で取組中の保険がらみの事例は、網入りガラス交換、共用ポスト破損、外構ブロック破損、共用水詮破損、浄化槽、こんなに被害に合うのもどうかと思いますが、これが自腹で修理となったらどうですか?

修理費が掛るので折を見てと、壊されてしまった物件をそのままにしておいたら物件の価値がドンドン下がってしまいます。入居募集にも関係してきます。築年数よりも手入れの行き届いている物件の方が強いです。見落としている場合もありますので、管理会社としては積極的にご提案させて頂きますよう努めます。また、地震被害があった場合等、一時損害金等でかなりの金額を貰えます。マイホームの火災保険よりも遥かに利用価値が有るのが収益物件の保険だと思います。と自分に再認識させています(笑

という事で、テスト終了です。アップされるかな?